クリニックBlog

2015年12月 8日 火曜日

西神中央で狭心症、心筋梗塞でお悩みの方へ

冠動脈硬化の危険因子は、
・高血圧
・コレステロール値の異常
・中性脂肪値の異常
・喫煙
・高血糖(糖尿病、あるいは血糖値が高い)
・家族歴

などがあります。これらの中で該当するものが多いほど、リスクが高まります。
さらに、階段を上るだけで息があがる、胸が重くなる人も、早めに診察を受けるとよいでしょう。
また、仕事熱心な人、負けず嫌い、せっかち、激しい気性などの傾向にある人は要注意です。このような人は、強い緊張感やストレスにさらされているため、酒やタバコ、食べ過ぎが多く、冠動脈硬化を招きやすいのです。

こうした生活習慣を改めることで、予防につながります。狭心症と心筋梗塞、いずれも発作が起こると大変ですから、特に危険因子を複数抱えている人は、人間ドッグなどで定期的にきちんと調べることが大切です。

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2015年12月 1日 火曜日

生活習慣病(虚血性心疾患)の種類~その2

心筋梗塞の症状

安静時や就寝中、日常の軽い動作のときに、突然発作が起こります。
激しい胸痛におそわれ、痛みは胸の中央部に感じることが多いですが、胸全体やみぞおち、肩や腕、首などにも痛みを感じることもあります。
痛みは30分から数時間、ときには、数日にわたって続くこともあります。

心筋梗塞の危険性
狭くなった血管内腔に、血栓(血の塊)が詰まり、血流が止まってしまいます。その結果、心筋の壊死に至ります。
狭心症の痛みよりはるかに強い痛みを伴うこともあり、速効性硝酸薬(ニトログリセン)はほとんど効きません。死の恐怖感や不安を感じます。

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2015年11月30日 月曜日

虚血性心疾患の種類~その1

狭心症の症状について

急ぎ足、走る、慣れない旅行、怒りや興奮など、肉体的・精神的活動が高まると起こる「労作性狭心症」と、はっきりとした誘因がなく、睡眠中や安静時などに痛みが起こる「安静狭心症」があります。後者の方が、痛みが強く、長く続きます。

心臓の筋肉に、一時的に血液が行かなくなり、胸痛の発作が起こります。心臓の筋肉が酸欠を起こすので、ハアハア、ゼイゼイします。
胸痛の持続時間は、数分~15分です。
「冷や汗をかくような痛み」「押される感じがする」「苦しい」など、人によって感じ方はさまざまです。

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2015年11月23日 月曜日

虚血性心疾患とは? | 神戸市西区つじクリニック

心臓に血液がいかない状態を「虚血性心疾患」といいます。その代表となるのが、狭心症と、心筋梗塞です。
心臓に血液がいかなくなる原因は、冠動脈の動脈硬化です。
狭心症は、冠動脈が狭窄(すぼまって狭くなること)を起こし、心臓の筋肉の収縮に必要な血液を送りきれなくなると、心臓が酸素不足を起こし、胸痛などの症状を起こします。
心筋梗塞は、冠動脈が閉塞することで血液の流れが途絶してしまう疾患です。
虚血性疾患は、生活習慣病のひとつで、50~60歳代の男性に多く見られますが、40歳代でかかる人もいます。

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2015年11月18日 水曜日

高血圧症の食事療法について

2005年度版の「日本人の食事摂取基準」によると、1日の塩分摂取の目標値は、男性が10g未満、女性は8g未満であるのに対し、日本人の塩分摂取量は、1日平均11~12gといわれています。
高血圧の場合は、さらに少ない塩分摂取が求められます。日本高血圧学会の定めた目標値は1日6g未満(高血圧治療ガイドライン2009年版による)となっています。
また、お酒や脂質の摂取量も制限し、体重を維持します。
塩分摂取量を減らすには、次のような点に気を付けてください。こうした食事療法を心がけることが、高血圧症の予防につながります。

・漬けものに醤油をかける、麺類のスープを飲み過ぎるのをやめる。
・だしや酸味など、味付けに工夫して薄味に慣れる。
・外食を減らす。
・体内の余分な塩分を排泄する作用のあるカリウム(新鮮な野菜や果物などに多く含まれる)を摂る。

食事指導などのご相談は西神中央のつじクリニックまでご相談ください。

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